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2008年12月31日水曜日

オススメ老犬ホーム情報!(盲導犬用老犬ホーム) 北海道編(札幌市)

札幌には、財団法人北海道盲導犬協会が運営する、盲導犬のための老犬ホームがあります。
現役を引退した盲導犬が、穏やかな余生を過ごすための世界初の施設として、1978年に設立されました。


■ 北海道盲導犬協会・老犬ホーム ■

所在地:〒005-0030
札幌市南区南30条西8丁目1-1
電話:011-582-8222 011-582-7715

北海道盲導犬協会・老犬ホームの特徴:
老犬ホームは、北海道盲導犬教会内の1室にあります。

入所した盲導犬は、24時間交代で常勤する飼育員の介助を受けながら、余生を過ごします。

盲導犬の飼い主にとって、長年連れ添ってきた盲導犬を手放すのはつらいことです。
それでも老犬ホームなら、いつでも気兼ねなく会いに行けるし、愛犬をよく知る職員が担当してくれるので安心して預けられるのだそうです。

盲導犬は、12歳(人間で言うと65歳)をめどに引退し、子どものころに育ててもらったパピーウォーカーの家庭に戻るか、または、老犬ホームや、老犬飼育委託家庭と呼ばれるボランティアの家庭で生活することになります。

盲導犬専用の老犬ホームは現在ここにしかなく、入所できるリタイア犬はごく限られているのが現状です。

老犬ホームに引き取られる盲導犬は、病気で委託できない場合や、委託された家庭の事情で飼育できなくなった場合が多いようです。

老犬ホームの床には段差がなく、足の弱った犬でも歩きやすくなっています。

またジャグジー風呂があり、屋上には日光浴スペースもあります。

盲導犬は、厳しい訓練に耐え、視覚障がい者の目となって、いつも安全を考えながら生活しなければなりません。

この盲導犬専用老犬ホームでは、盲導犬の現役時代の頑張りを慰労する意味で、入所後は、自由で幸せな生活を送れるよう配慮されています。